あまりに時間がかかり、カツで本来は信号が見える袂で撮影しようと思いましたが、雑草がひどく到達できずT^T
しょうもない一枚になりました。
で、まだ帰るには時間もあったので、専用線を
今回の撮影は撃沈しまくりで、地元の鉄の爺さんなんですが、フラフラしていて、動画に入りまくり、一眼と携帯の二刀流やってるから、まぁ落ち着き無いこと
周りからもだいぶ顰蹙かってました。
帰りがけ、釜が引き返したので、夕日色に旋回窓が光っていたので一枚
この後は、追っかけたのですが、いい撮影地に到達出来ない+帰りの時間もあり早々に撤収となりました。
多少消化不良はあるものの遠征した価値はあったかな