最近遠征をする際の面子に多少変化があり、一つは年のせい、二つ目は高速、ガソリンの値上げがひどいので割り勘要員数を念頭に
おいての鉄が増えてます。そんな中、車鉄をしているとかならず話題に上がるのが?Mか 要は運転出来る人間が何人いるかって話です。
先日の京都→南紀→東京までは2M?Tで動いてました。その足で撮影した画像が↓です。写真は分かる人は分かりますが盛岡周辺です。
そう、結果2Mで動いて東京まで帰り?Tを終電で帰れるように都内で突放、その後はすぐに別の2Tを回収の後、休憩も無く移動
陸前水沢ー熊ヶ根で左沢線配給を
さすがにこのスジ順光は無く、曇りを祈り、曇り予報で行ったのですが、予報ははずれて撃沈でした。
一応お尻も
で、この後がカツカツですが名ドライバー運転の元移動、 山寺の停車で追い越して
最近の傾向ですが、32Countさんの影響が一番ですが、短編成だと必ず流しを撮りたくなってしまいます。
まぁ80点くらいあげて良い出来でしょうか。やはり難しいですね。速度がある程度早いほうがやりやすいのですが、配給、甲種は
往々にして速度制限がかかっており、70−200のレンズでやろうとすると、どうしても距離が延び、速度も遅くなり流しがうまくいきません。
で、この後は、山形入線を・・・
これまた、構図を少し考えたら城バックできたのに、あわてて失敗しました。
む〜〜いつものことですが詰めがあまい。
この後はゆっくりと牛タンを食べて南下