スピルバーグの初期の映画だったと思います。
音楽に特長ありすごく好きでしたが・・話は結構怖かった記憶があり、また最初の宇宙船がキラキラすごくきれいだったのを覚えてます。
そんなところからタイトルを取りました。
実際この車両の動いている光景や音はかなり特殊で同じく未知との遭遇の表現が適格だったかと思います。
いわゆるマルチプルタイタンパーだと思うのですが、自動検測して必要があると爪で線路をもちあげ、その間にバイブレーション
それをしている間にセンサーは次の枕木に移動しているというハイテク
音もかなり未来チックっでいかにもロボットが動いているような、プシューやらガコンやらいろんな音が
しかもさすが深夜に動くだけの車両だけあって言うほどうるさくないのもビックリでした
途中点検の為かふたがあき、爪の部分も良く見えます
保安機器だけあってライトの数が半端じゃないですね
自動化がすすんでも最後は人の手
慣らしたり、線路上に障害物が無いかは一つづつ、作業員が丁寧に作業してました。
夜間の寒いなか本当にお疲れ様です。
改めて鉄道は多くの人の手で守られているんですね