某雑誌に工臨の特集も組まれ、特にお手軽に撮影できる初狩がずいぶんとクローズアップされてますね。
余談ですが、初狩工臨ある時は大月からかなりの頻度で駅員が来て検札、入券の代わりに最短切符を購入してくださいと言われるので
出入りが意外大変なのでご注意をください。
ってなことで、39のチキ工臨の下山の光景から
釜位置は最近は決まっているみたいですが・・・やはりウテシの気分次第で八割は決まるようです。
時間によっては学生や登山客がウロウロしているのでスナップも撮りやすいです。
転換機の信号なども結構絵になります。ちなみに車両の横の黄色いのが停車目標?みたいなものみたいです。
こんなプチ本線っぽく撮れるところが、初狩の美味しいところですよね。
駅が閉鎖された初狩の改札口と駅銘板と39を絡めて
考えたら次回39ってあるのかなぁ・・・