さぁここから追っかけスタート 実は結構発数は稼げる本列車・・・問題はアングルと日塩梅
まずは函館界隈ですが、撮れる場所に限りがあることもありこの時期は曼荼羅になりますが、大沼で一発
ここは尻打ちもそこそこ絵になるので
もう一発、無人君甲府常駐機さん頼みで駒ヶ岳が見えたので
この後は、前から行きたかった有珠近くの遠景俯瞰
アプローチが結構大変でした。それよりも意外にサイドが薄くてそういった意味では失敗だったかも・・・常駐機さんすいません
もうちっと山が見えてたら文句なしでしたが、俄かが言うのは我儘ってもんです
窟太郎山(くったらやま)もうっすらと見えたので構図に入れて一枚
ここまで来るといよいよ終盤
光線も良いところも無く、どこで撮るか悩ましいもんです。最後はいつも通り流すことに・・
島内かな・・その先の築堤が草は汚いですが、流しやすいので
静止画だと
なんで、あくまでおまけなアングルです。光線も面トップなので・・・
これにてカシオペアの撮影は終了!定期列車としてのカシオペアの撮影としてもこれで終了です。恐らくカシオペアの試験運用とかを
見る限りでは、今後 登別あたりまで入れないつもりのような雰囲気なので、これはこれで貴重なのかもしれません。